mirror of
https://git.FreeBSD.org/src.git
synced 2024-12-14 10:09:48 +00:00
Merge the following from the English version:
1.2 -> 1.3 hardware/amd64/proc-amd64.sgml 1.188 -> 1.210 hardware/common/dev.sgml 1.12 -> 1.13 hardware/i386/proc-i386.sgml
This commit is contained in:
parent
546cb1871a
commit
aff2c92b8b
Notes:
svn2git
2020-12-20 02:59:44 +00:00
svn path=/head/; revision=124414
@ -1,7 +1,8 @@
|
||||
<!--
|
||||
$FreeBSD$
|
||||
Original revision: 1.2
|
||||
Original revision: 1.3
|
||||
-->
|
||||
|
||||
<sect1 id="proc">
|
||||
<title>対応プロセッサおよびマザーボード</title>
|
||||
|
||||
@ -13,14 +14,15 @@
|
||||
<para>&os;/&arch; は、執筆時点で Athlon64
|
||||
(<quote>Clawhammer</quote>) と Opteron
|
||||
(<quote>Sledgehammer</quote>) マシンに対応しています。これまでに試験されている
|
||||
最大のメモリ構成は 8GB です。現在、SMP には対応していません。</para>
|
||||
最大のメモリ構成は 8GB です。SMP 対応も完了し、十分に安定しています。</para>
|
||||
|
||||
<para>&os;/&arch; が対応するドライバについては、ほぼ &os;/i386 と同じです。
|
||||
ドライバ (特に古いもの) によっては、64 ビットに対応していないという問題がありますが、
|
||||
他の 64ビットプラットフォームで正しく動作しているドライバなら、
|
||||
だいたい動作するでしょう。</para>
|
||||
|
||||
<para>&os;/&arch; はまだまだ未完成です。作業の多くは &os; Perforce
|
||||
リポジトリでおこなわれており、安定してきた後に &os; CVS
|
||||
リポジトリにマージされます。</para>
|
||||
<para>&os;/&arch; はまだまだ開発されたばかりのプラットフォームです。
|
||||
FreeBSD カーネルとベースシステムのほとんどの部分は非常に安定していますが、
|
||||
特にサードパーティ製のパッケージに対しては、
|
||||
問題が発生しやすいかも知れません。</para>
|
||||
</sect1>
|
||||
|
File diff suppressed because it is too large
Load Diff
@ -1,7 +1,8 @@
|
||||
<!--
|
||||
$FreeBSD$
|
||||
Original revision: 1.12
|
||||
Original revision: 1.13
|
||||
-->
|
||||
|
||||
<sect1 id="proc">
|
||||
<title>対応プロセッサおよびマザーボード</title>
|
||||
|
||||
@ -42,9 +43,9 @@
|
||||
同じ CPU 内の論理プロセッサ間で共有されている資源に対して、
|
||||
スケジューリング決定を最適化しません。
|
||||
このスケジューリング方法では最適な性能を得ることができないため、
|
||||
デフォルトでは、起動時に論理 CPU を停止させています。
|
||||
状況によっては、論理 CPU を停止させた方が良いかも知れません。
|
||||
論理 CPU は <varname>machdep.hlt_logical_cpus</varname>
|
||||
sysctl 変数で有効にすることができます。また、
|
||||
sysctl 変数で制御にすることができます。また、
|
||||
<varname>machdep.hlt_cpus</varname> sysctl 変数を使って、
|
||||
CPU をアイドルループにすることも可能です。
|
||||
詳しくは、&man.smp.4; のマニュアルページをご覧ください。</para>
|
||||
|
Loading…
Reference in New Issue
Block a user