diff --git a/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/cvsup.sgml b/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/cvsup.sgml index 9b29e2ba52e..df0a777d657 100644 --- a/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/cvsup.sgml +++ b/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/cvsup.sgml @@ -1,11 +1,11 @@ - + CVSup

原作: &a.jdp;. -

訳: &a.iwasaki;.28 December 1996. +

訳: &a.iwasaki;.14 February 1997. CVSup の紹介 @@ -39,16 +39,16 @@ CVSup

FreeBSD 2.2 以降を使用している場合, CVSup をインストールするもっとも 簡単な方法は, FreeBSD または対応する を使うことです. どちらを使うかは, CVSupを自分で作りたいかどうかによります.

FreeBSD-2.1.6 を使用している場合は, 残念ながら FreeBSD-2.1.6 には 存在しないバージョンの C ライブラリが必要となるため バイナリ package は使用できません. しかし, は FreeBSD 2.2 とまったく同じように簡単に使うことができます. 単に tar ファイルを展開し, cvsup ディレクトリへ cd して "make install" とタイプするだけです. @@ -58,7 +58,7 @@ url="http://www.research.digital.com/SRC/modula-3/html/home.html" name="Modula-3"> で書かれているため, package と port 両方とも Modula-3 ランタイムライブラリがインストールされていることが必要です. これらは port の および package の にあります. これらのライブラリの port @@ -68,16 +68,38 @@ port

Modula-3 ライブラリはかなり大きく, これらの転送やコンパイルはすぐに 終わるものではありません. この理由から, 三つめの選択肢が提供されています. -以下のところから, スタティックリンクされた CVSup の -FreeBSD 用の実行形式が入手可能です: +以下のアメリカ合衆国にある配布サイトのどちらからでも, FreeBSD 用の +スタティックリンクされた CVSup 実行形式が入手可能です: - - (client). - - (server). + + (クライアント). + + (サーバ). + + +また、ドイツのミラーサイトは以下の通りです: + + + + (クライアント). + + (サーバ). + + +訳注: 日本国内のミラーサイトは以下の通りです: + + + + (クライアント). + + (サーバ).

ほとんどのユーザはクライアントのみが必要になるでしょう. これらの