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0ed1d8ff0b
As the new version of esecanna has introduced dynamic module loading mechanism, the port esecanna-vje30 has to be split into two ports named esecanna and esecanna-module-vje30 PR: ports/16972 Submitted by: knu@idaemons.org
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--- README.jp.orig Fri Feb 25 02:22:33 2000
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+++ README.jp Fri Feb 25 23:58:43 2000
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@@ -5,7 +5,7 @@
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１) えせかんなの設定
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-/etc/esecannarc はえせかんなのデフォルトの動作を定めます。重要なのは
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+!!PREFIX!!/etc/esecannarc はえせかんなのデフォルトの動作を定めます。重要なのは
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IME=xxxx
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と書いてある行です。この行では、えせかんながデフォルトで接続を試みるかな漢字変
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換サーバーを指定します。かな漢字変換サーバーと、xxxx の対応は次の通りです。
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@@ -18,18 +18,18 @@
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ATOK12 ATOK
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次にユーザーごとの設定です。ユーザーごとの設定は、そのユーザーのホームディレク
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-トリの .esecannarc というファイルで指定します。もしなければ、/etc/esecannarc
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-をコピーしてください。このファイルの
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+トリの .esecannarc というファイルで指定します。もしなければ、
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+!!PREFIX!!/etc/esecannarc をコピーしてください。このファイルの
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IME=xxxx
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という行は、そのユーザーが接続する変換サーバーを定めます。設定方法は
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-/etc/esecannarc の場合と同じです。
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+!!PREFIX!!/etc/esecannarc の場合と同じです。
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他にも .esecannarc では色々と設定可能ですが、これは各モジュールの README.jp
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を読んでください。
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２) 設定ファイルの優先順位
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- もし .esecannarc がある場合はそちらを優先します。ない場合 /etc/esecannarc を
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-使用します。
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+ もし .esecannarc がある場合はそちらを優先します。ない場合
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+!!PREFIX!!/etc/esecannarc を使用します。
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３) モジュールについて
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@@ -43,10 +43,7 @@
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４) 他
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- 起動時に自動で立ち上がるようにしたければ、/etc/rc.d/rc.local などに
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-esecannaserver
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-の一行を加えてください。cannaserver と同時に使うことは出来ないので注意してくだ
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-さい。
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+cannaserver と同時に使うことは出来ないので注意してください。
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えせかんなは /var/log/esecanna.log にログを吐きます。このログを見て、何が起き
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てるのか、手がかりを得ることが出来ます。
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@@ -58,4 +55,4 @@
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大阪大学医学部医学科 学２ |
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Debian JP Project | take@debian.or.jp
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LILO, NetFort | take@netfort.gr.jp
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